自分で盗聴調査を行い、「無い」事がわかり一安心

子供の頃に実家の母が家に盗聴器を仕掛けられていると話していたことがあります。

母親は精神的にも弱い一面があったので、こうしたことをつぶやいていたのかもしれませんが、心の底では気になっていました。それでも調べることなく大人になってしまいました。以前に盗聴器を発見するテレビ番組を視聴をしたことがあります。盗聴に関する専門家が車で移動しながら、電波を発する盗聴器を見つけていくというものでした。

仕掛けられた家の中の状況を探るため、どこかに取り付けられていることが多いと聞いたことがあります。このテレビ番組を思い出してしまい、盗聴器の有無を調べてみることにしました。盗聴を調査する業者は依頼するための金額が発生するため、手軽に調べられる方法を模索していくことになり至りました。模索するといっても自分で調べられる範囲の中で選択が迫られていきます。

比較的に安価で購入が可能な盗聴器は1万円を下回る製品が売られており、大手の通販サイトなどで購入に至りました。製品によっても盗聴器を発見する方法は異なりますが、購入した製品は近づくと電波に反応してくれる特徴がありました。手のひらサイズの大きさであり、手軽に自宅内を持ち歩くことが可能でした。専門の知識がなくてもスムーズに利用することが魅力だと感じられました。

利用した結果は、幸いにも家の中に盗聴器は見つかりませんでした。実家は2階建てであり、1階と2階の全ての場所で製品を利用しましたが、一度も反応せずにほっと胸を撫で下ろしました。母にも話しましたが、昔に盗聴器を気にしていたことを話したのかさえも忘れていました。私自身だけがずっと気にしていたようでしたが、何もなくて晴れやかな気分に浸れました。